警報器は、「火災」「ガスもれ」「不完全燃焼(CO・一酸化炭素)」を感知して警報をお知らせする装置です。
警報器の種類により感知できるものが異なります。
京葉ガスでは、台所には「火災・ガスもれ・不完全燃焼」が起きた際にお知らせする1台3役の「住宅用火災・ガス・CO警報器」を、寝室や階段等には従来の住宅用火災警報器よりも早く異常を感知する「住宅用火災・CO警報器」をおすすめしています。
各センサーが異常をすばやく感知し、他の家電製品の音と誤認しないように、わかりやすい「音声」と「光」で危険をお知らせします。