コンロの火の色が赤い、また黄色くなっている。【青色(正常)ではない】。
炎の色が赤や黄で、炎が長く伸びている状態は、空気不足による不完全燃焼の可能性があります。 不完全燃焼は一酸化炭素が発生し危険な状態の可能性もあるため、ガス機器の使用をやめ、窓を開ける等換気を行ってください。 小型湯沸器等の空気調整ツマミが付いている機器の場合は、ツマミを調整してください。 ... 詳細表示(confirm the details)
点火操作時、スパーク音(パチパチという音)がしない場合は、電池の交換により直ることがあります。 電池の格納場所は機種によって異なりますので、お手元の取扱説明書でご確認ください。 なお、家全体のガスが出ない場合はこちらをご覧ください。 詳細表示(confirm the details)
バーナーキャップが浮いたりしていると、コンロが正常に燃焼しなかったり、点火しにくくなることがあります。 バーナーキャップが正しい位置についているかご確認ください。 また、バーナーキャップの目詰まりや炎検知部(立消え安全装置)・点火プラグが汚れている場合も同じ症状が発生することがあり... 詳細表示(confirm the details)
排気ガスと外気温の温度差により水蒸気が発生する現象です。 冬に人のはく息が白く見えるのと同じ現象です。 詳細表示(confirm the details)
コンロの付属品、あるいは指定のもの以外は使用しないでください。 炎がアルミはくに接触し、「異常過熱」や「不完全燃焼」、「点火不良」、「途中消火」の原因になることがあります。 詳細表示(confirm the details)
雨の日または雨が降った後、お湯が出なくなった(屋外にある給湯器が動かなくなった)。
雨の日(特に台風等の暴風雨時)またはその後は、給湯器本体に雨水が浸入し、点火しなくなることがあります。 その場合は、給湯器内部が乾燥すれば使えるようになりますので、しばらくお待ちください。 また、給湯器内部の漏電安全装置が働いてリモコン表示が消える等の症状が出た場合は、給湯器本体のコンセン... 詳細表示(confirm the details)
お湯が出ない(水も出ない)場合、給水・給湯配管あるいは給湯器内での水の凍結が考えられます。 その場合「自然に解けるのを待つ」か、凍った部分にタオルや布を巻いて、その上からゆっくりと「ぬるま湯(30℃~40℃)」をかけて解凍してください。 ※リモコンのある給湯器の場合、凍結予防ヒーターが... 詳細表示(confirm the details)
ガス機器を使用する場合は、必ず換気をしてください。 詳しくは、こちらをご覧ください。 詳細表示(confirm the details)
厳冬期(特に気温の下がる夜や早朝)には、給水・給湯配管および給湯器内の水が凍結し、お湯が出なくなる場合があります。 凍結を予防する方法は給湯器の機種などによって異なりますが、一般的に次の方法で予防してください。 詳細表示(confirm the details)
給湯器(小型湯沸器)の水フィルターにゴミ等が詰まっている可能性があります。水フィルターをご確認ください。 <水フィルターのゴミ等を取り除く方法> ①給水の元栓を閉じる ②機器の給水口についている水フィルターを取外し水洗いをする。 ※詳しくは、お手元の取扱説明書でご確認くださ... 詳細表示(confirm the details)
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