以下のようなことが考えられます。
1、LNGやLPG等、原料費の価格上昇
2、為替の影響(円安)による円換算原料価格の上昇
使用量の増加としては、以下のようなことが考えられます。
3、季節の変化による気温の変化
4、ご使用機器の変更による使用量の増加
5、生活環境の変化
ガス料金は、
原料費調整制度にもとづき、単位料金の調整を毎月実施しております。
都市ガスの原料であるLNG(液化天然ガス)およびLPG(液化石油ガス)の価格変動をガス料金へ反映しているため、
同じ使用量でもガス料金が異なる場合があります。
なお月々の料金表は、
こちらでご確認いただけます。
電気料金は、燃料費調整制度にもとづき、単位料金の調整を毎月実施しております。
原油、LNG(液化天然ガス)、石炭などの火力発電燃料の価格変動に応じて 毎月変動する調整額のため、
同じ使用量でも電気料金が異なる場合があります。